オリジナルTシャツの作り方

Tシャツの商品一覧

60種類以上のTシャツからお気に入りのオリジナルTシャツを作ろう!

Tシャツの作り方

Tシャツを選ぶときのポイント
オリジナルプリントといえば、やはりオリジナルTシャツが一番人気。クラスTシャツやサークルや部活、企業の販促活動などあらゆるシーンでオリジナルTシャツが大活躍しています。そんなオリジナルTシャツをつくる時のポイントは「素材」です。
Tシャツの素材は大きく3つに分かれます。1)綿100% 2)ポリエステル100% 3)綿・ポリ混合です。それぞれに長所と短所がありますのでTシャツの使用用途や予算に合わせて選んでオリジナルTシャツを作りましょう。また、Tシャツの生地の厚さと価格の関係性を表でまとめていますので
「Tシャツの価格と生地の厚さの分布図」で効率良く商品を探してみてください。オリジナルTシャツをつくる場合は、参考にご利用ください。

綿100%

ポリエステル100%

綿・ポリ混合

画像
特徴

Tシャツ好きが選ぶのは綿100%

価格は少し高いが、着心地や肌触りがよく安心感があります。農薬を一切使っていないオーガニックコットンもこだわる人には人気で、「Tシャツが好き!」という人は綿100%のTシャツを選ぶ人が多いです。
数回しか着ないなら薄手のものを、何度も着るなら厚手のものを選びましょう。

スポーツ向けの高機能Tシャツ

ポリエステル100%と聞くと「チクチクする」と思う人もいますがそれは昔の話。
技術は進歩していて着心地も改善されています。洗濯してもすぐに乾く速乾性に優れていますが、吸水性が悪くて汚れが落ちにくいという欠点があります。汚れが落ちにくいことで脇の菌が増殖しやすく「臭い」が発生する場合があります。

バランスがよく流通の大部分を占める

綿の着心地を残しつつ、シワになりにくい特性を備えたバランス型。実は現在流通の大部分を占めるのはこのタイプのTシャツです。価格も抑えて肌触りよくながく着れるTシャツ。配合のバランスと編み方で色んなTシャツができます。

肌触り

★★★★★

やさしい肌触り。着心地もよく、オーガニックコットンだと更に安心感が違います。

★★☆☆☆

サラサラの着心地。生地の重さが格段に軽いため軽快な印象。糸が硬いような印象も。

★★★☆☆

肌触りもよく、生地の軽さを感じる素材感。技術力が上がり現在はこのタイプが多数派。

吸水性

★★★★★

汗を効率よく吸い込みます。汗をかいたあとは重くなり肌に張り付く感触も。

★☆☆☆☆

化繊のため、水分を吸い込む量は少なくなります。吸い込まずに撥水する機能を重視。

★★★☆☆

綿100%ほどは吸い込みませんが、ある程度水分を吸収して撥水します。

速乾性

★☆☆☆☆

乾くのに時間がかかり、シワになりやすい特性があります。

★★★★★

水分を吸い込まないため、速乾性に優れています。シワにもならないため便利。

★★★☆☆

着心地の割には、乾きやすくシワにもなりづらい機能性を感じます。

洗濯堅牢度

★★☆☆☆

厚さ(オンス)にもよりますが、洗濯するとシワになりやすく色落ちなど劣化があります。

★★★★★

シワも付かず毛羽立つこともないので洗濯を重ねても新品同様に使えます。

★★★☆☆

シワも付かず毛羽立つこともないので洗濯を重ねても新品同様に使えます。

ファッション性

★★★★★

綿100%のTシャツは風合いが良く、ジーンズなどもとも相性バツグン。

★★☆☆☆

ツルリとした表面が普段着のファッションとは合わせづらいかも。スポーティなイメージ。

★★★★★

見た目は綿100%と変わりません。普段着にも合わせやすく活躍します。

コスパ

★★☆☆☆

綿のTシャツは他よりも高価になります。農薬を一切使わないオーガニックコットンは安全性から高くても欲しいという人が多いです。

★★★★☆

化学繊維なので安価で大量に生産可能。コストを抑えてTシャツを作るならおすすめです。

★★★★☆

材料となる綿・ポリエステルを半分ずつくらい使うので安価で提供可能です。

使用用途

サークル・部活・普段着・イベント・クラスTなど

サークル・スポーツ・ユニフォームなど

サークル・部活・普段着・イベント・クラスTなど

人気商品

Printstar ヘビーウェイトTシャツ
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[5088-01]

MAXIMUM メランジTシャツ
[MS1139]

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[00118-HMT]

Tシャツを作る「糸」の製法

Tシャツは糸の作り方の違いで肌触りに差が出る
オリジナルでTシャツをつくる時に気になるのが「肌触り(着心地)」ではないでしょうか。その肌触りに大きく関係するのがTシャツを作っている糸の製法です。綿はとても短いので長い糸にするときにねじって長くします。簡単に言うと、そのねじり方の差が糸の製法の差となります。
代表的な「オープンエンド」と「リングスパン」の違いを説明します。

糸の製法

オープンエンド糸

リングスパン糸

画像
特徴

「オープンエンド糸」は綿菓子を作るように空気の力で綿を絡めて糸状にする製法です。 リンクスパン糸と比べると不規則な印象です。表面が毛羽立っていて、シワになりやすくザックリとした素材感が特徴です。 繊維の間に空間がありリングスパン糸に比べると吸汗速乾性に優れています。アメリカではオープンエンド糸で作ったTシャツが主流で、程よく硬いこの糸独特の風合いが人気で、一時期日本でも爆発的に流行った「anvil(アンビル)」Tシャツもこのオープンエンド糸の代表格です。 洗うほどに糸が詰まっていくような経年変化も感じられて、愛着の持てるとアメカジTシャツファンに支持されています。

「リングスパン糸」はロープを作るように綿がねじってある糸です。 均一な印象で、この糸で作られたTシャツは表面がツルリとしていて、洗濯に強く、オープンエンド糸で作ったTシャツよりもシワになりにくく(コーマ通しした場合)毛羽立った印象もなくツヤがありしなやかな仕上がりです。
コーマ通し(combing)とは綿花の中の未成熟な部分を取り除き良質な部分だけで糸を仕上げる工程です。コーマ通しをした糸の事を「コーマ糸」といいます。また、逆にこのコーマ通しをしない糸を「カード糸」といいます。カード糸は色艶やしなやかさが無く、品質は劣りますが工程が少ない分だけコストが安くなります。

人気商品

United Athle 7.1オンス オーセンティック
 スーパーへヴィーウェイト Tシャツ[4252-01]

FRUIT OF THE LOOM フルーツ ベーシックTシャツ[J3930HD]

GILDAN ウルトラコットンTシャツ[2000]

CROSS&STITCH オープンエンドマックスウェイトTシャツ[OE1116]

Printstar ハイグレードTシャツ[00158-HGT]

Printstar ヘビーウェイトTシャツ[00085-CVT]

TRUSS  ヘビーウェイトTシャツ[GAT-500]

GILDAN  4.5oz ソフトスタイルジャパンスペックTシャツ[63000]

United Athle 6.2oz Tシャツ[5942-01]

DALUC  5.0オンス スタンダードTシャツ[DM030]

Tシャツの肌触りを決定づける「糸」は大きく3種類

オリジナルTシャツの品質は糸で決まります。
オリジナルでTシャツをつくる時に気になるのが、「肌触り(着心地)」と「プリントの品質」ではないでしょうか。実はその両方がTシャツを作っている糸によって大きく影響されるのです。Tシャツの着心地は、硬いと柔らかいで好みが分かれる所だと思いますがプリントの品質はTシャツの表面が滑らかであればあるほど綺麗にプリントできます。表面が毛羽立っているよりは整っていた方がインクのノリがいいと言えます。それも踏まえてTシャツをつくる糸の違いを説明していきます。

カード糸

カード工程(不純物を約5%取り除く工程)を行った綿花を使用した、一般的に使用される最も基本的な糸。シャリ感や涼感のあるラフな味わいが楽しめます。

セミコーマ糸

カード工程後に、コーマ通し(コーミング)で約10%の不良部分を取り除いた綿花を使用。カード糸よりも柔らかく、コーマ糸の光沢、耐久性もある仕上がりです。

コーマ糸

丹念なコーマ通しで約20%の不良部分をオープンエンド糸取り除き、良質な部分だけで仕上げた糸。光沢があり、毛羽立ちが少なく肌触りの良い高品質なTシャツに仕上がります。

いろいろ申しましたが、要は好みです。
ザックリまとめると、コーマ糸が一番手間がかかっているので表面が滑らかで高級ということになります。しかし、カード糸が悪かというとそうでもなく、その少し毛羽立ったようなシャリ感などは独特な肌触りがあり「このTシャツの感じが好き」という愛好家もいるほどです。
いろいろなTシャツの特徴をわかった上で、自分だけのお気に入りのオリジナルTシャツを作ってみると愛着も湧いてきますので、是非その違いを確かめながらオリジナルTシャツを作ってみてください!

Tシャツをつくる生地

糸と編み方の掛け合わせでTシャツが肌に触れる感触、丈夫さなどが変わってきますので編み方も重要です。
下記8種類のカットソーはTシャツやスウェットに主に使われる編み方です。カットソーとは、カット(縫製)&ソー(縫う)の連語として生まれた言葉で、ニット児を裁断して縫製した製品の総称です。

画像 生地 人気商品

天竺(てんじく)

Tシャツの編み方で主流とされているのがこの天竺編みです。一般的には「平編み」と言われており伸縮性・強度にも優れています。

Printstar ヘビーウェイトTシャツ[00085-CVT]

United Athle 6.2oz Tシャツ[5942-01]

DALUC 5.0オンス スタンダードTシャツ [DM030]

United Athle 5.6oz Tシャツ [5001-01]

フライス

首や袖に使用される編み方で、耐久性に優れており横方向への伸縮性が優れているのが特徴です。

rucca 6.2オンス CVC フライス Tシャツ [5490-04]

Jellan リブクルーネックTシャツ [00160-WCN]

ハニカムメッシュ

凸凹な表面で肌に張り付かず、通気性を保ってくれる編み方です。

Printstar ハニカムメッシュTシャツ [00118-HMT]

ポリエステルメッシュ

ポリエステル100%で、薄くて軽い。速乾性に優れており、メッシュの細かい凸凹で肌触りが良い。通気性が高いのでスポーツにオススメ。

glimmer ドライTシャツ [00300-ACT]

鹿の子

ポロシャツによく用いられる編み方がこの「鹿の子」。独特の編み方で表面に凹凸があり、通気性・着心地の良さを生み出しています。模様が鹿の子絞りの織物に似ているため、鹿の子という名前になりました。

Printstar スタンダードポロシャツ [00223-SDP]

United Athle 5.3オンス ドライ CVC ポロシャツ [5050-01]

United Athle 6.2オンス ハイブリッドポロシャツ [5190-01]

ダンボールニット

表面糸・裏面糸と両方の糸をつなぐ中糸の3種類で構成されていて、生地がダンボールのように2層構造になっていて、保温性に優れています。主にジャージに使われる素材で、厚みがあっても軽いのが特徴です。

glimmer ジャージジャケット [00332-JSJ]

glimmer ジャージパンツ [00333-JSP]

裏毛(うらけ)

タオル地・パイルとも言われ、主にスウェットなどに広く使われる編み方です。3種類の異なる糸を用いて専用の編み機で編み上げます。表面が柔らかく肌触りが良くて保温性にも優れます。

Jellan フーデットライトパーカー [00216-MLH]

Printstar スタンダードジップパーカー [00185-NSZ]

裏起毛(うらきもう)

上記の「裏毛」の裏面組織を特殊な加工で起毛させたもので、太い毛が毛羽立っていて柔らかく温かみのある手触りです。これもスウェットに使われることの多い生地で、空気を多く含むので防寒性に優れています。

United Athle 10.0オンス CVC スウェット パーカー [5618-01]

LIFEMAX 10オンス プルオーバーパーカ [MS2114]

プリント方法

一番人気はシルクプリント!
オリジナルTシャツのプリント方法は複数ありますが、やはり独特なアナログ感とコストパフォーマンでシルクプリントが人気です。しかし、最近では線の細いデザインやフルカラーでプリントしたいというニーズも多くありフルカラーインクジェットプリントも人気が高まっています。Tシャツは生地が薄いため、刺繍やシートなどはやや不向きな所はありますのでお選びの商品とプリントするデザインによって最適な加工方法を選ぶことがポイントになります。

Tシャツのプリント可能範囲
オリジナルTシャツのプリント範囲は、前面、袖、背中です。Tシャツの種類により細かく違いはありますが、概ねプリントできる場所が多いと言えます。シルクプリント・インクジェットプリントの両方とも、凹凸には弱いので縫い目の上などにプリントしようとするとインクが滲んでしまいます。縫い目からは3cm程度の間隔を取ってプリントすることで綺麗にプリントできます。