Vol.140

プリントTシャツのデザイン特集 vol.2

オリジナルプリントTシャツのデザインを紹介するシリーズ第2弾。
前回に続き、デザインの定番化しているパターンを紹介していくとともに、そのルーツや意味合いについても調べてみました。
プリントデザインの参考にするとともに、その奥深い部分まで浸ってみてはいかがでしょうか。
早速紹介していきます。

スカルデザイン

スカル(skull)とは日本語で”頭蓋骨”を指す言葉です。(「ドクロ」の方が一般的かもしれせん。)
リアルテストのイラストやから、ワンポイントでシンプルなものまで幅広いアレンジが豊富で人気の高いデザインです。
スカルは見た目からホラー的な要素が思い浮かびますが、「生」「平等」「永遠」「再生」などのイメージも持ち合わせており、意外にもポジティブな象徴を表すものとして世界的に広く取り扱われているデザインなのです。
例えばパンクやメタルなどのロックバンドの世界ではお馴染みですし、ファッションとしても様々なブランドがドクロマークのデザインをプリントやアクセサリーにしてモチーフとして取り入れています。
また、メキシコでは「死者の日」にお洒落でカラフルなドクロを街や家に飾ったりなどして縁起の良いシンボルとして扱われています。
ちなみにプリントTシャツとしては着る人を選ぶデザインになるため男性が着ていた場合、女性からの受けがあまりよろしくないかもれません。
スカルをデザインとして取り入れたい場合は大きくプリントするよりも、控えめにデザインされたものの方がいいでしょう。

タイポグラフィデザイン

タイポグラフィ(Typography)とは、元々は活版を使用した印刷技術のことですが、現在では、活字(テキスト)を使用したデザインの構成や表現を意味します。
要するに文字をアーティステックにアレンジして表現したデザインを指します。
文字や文章だけを駆使したデザインで、センスが問われるとともに挑戦しやすいデザインでもあります。
単語ひとつや、長文だったりと文字の内容でデザインが変わり、書体や変形などを加えてあらゆるアレンジと組み合わせて無限に表現ができるデザインなのです。
文字だけの表現になるのでシンプルでミニマルなデザインでも好まれます。
どうアレンジするかはまさに作り手次第。
プリントTシャツの中でも取り入れやすく、あらゆるジャンルで活躍するデザインです。
文字を使ったデザインについては「Tシャツのプリントを文字だけでデザインしてみよう」でも紹介しています。ぜひチェックしてみてください!

マリンデザイン

夏のファッションスタイルとして定着している「マリンルック」。
元々は水兵の制服がルーツで、今では海辺に合うコーデとして夏の定番と化しております。
青と白を基調とした爽やかな色の組み合わせが夏に涼しさをもたらしてくれます。
夏にしか着れないようなデザインですが、マリンコーデはトレンドに左右されないテイストなので、毎年着れるという意味合いでは何着でも揃えたいものです!
ボーダー柄、錨やカモメなどの海を連想させるデザインを取り入れれば、自分だけのアレンジを効かせたオリジナルのマリンTシャツの完成。
デニムや白のアイテムと合わせて爽やかな夏にダイブしちゃいましょう。
マリンルックついては「オリジナルでつくる夏のマリンコーデ」でも紹介しています。チェックしてみてください。

まとめ

今回はここまでご紹介いたしました。
デザインを分類分けしてみると、種類が多いので複数回に渡ってお届けいたします。
プリントTシャツの世界は奥が深く、使い合うデザインで大きく印象を変えることができます。
いろんな種類のデザインTシャツを集めてみてはいかがでしょうか!
vol.3に続きます!

SWEAT.jp カスタマーサービス部

清水(Shimizu)

ファッション大好きなカスタマーサービス部の若手リーダー。店舗での接客経験も豊富なのでオリジナルプリントのデザインにも詳しいです。
コーディネートやおしゃれなプリントデザインなどのコラムを書いていきます!

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