Tシャツ1枚で過ごす暑い日々が続いていますね。
毎日Tシャツを色々変えて過ごしてる方も多いかと思います。
でもいつも同じ着方だと流石に飽きて来てしまうのではないでしょうか。
そこで今日は、Tシャツに一手間加えた着こなしアレンジ方法についてご紹介していきます。
いつものTシャツコーデの幅が広がること間違いなし!
Tシャツの裾をボトムス内に収める着こなし。
いわゆるシャツインとして少し前まではダサいイメージのある着方でしたが、今では若者を中心に積極的に取り入れられている着こなし方なのです。
裾をインすることで遊びがなくなり、シルエットにまとまった印象を与えることができます。
また、トップスの面積を縮小してボトムスの面積が広くなることで足長に見せる効果も!
ボトムスにはスラックスを選んで、シャツのような合わせ方が良いでしょう。
Tシャツをワンランク上のエレガントなアイテムにレベルアップさせることができます!
半袖Tシャツの短い袖をさらにまくる?
そうです。一見アレンジしようがないように思えるTシャツの袖ですが、あえて袖をまくることで、さりげないワンポイントを作るのです。
おすすめは2回まくること。つるっとしたTシャツコーデにアクセントを加えることができます。
ハリウッドセレブがTシャツを着ているファッションスナップでよく目にすることが多いです。
簡単に取り入れやすいアレンジなので明日から実践してみてください。
定番の白T&デニムコーデに取り入れると、いつもより上級者の風格ある着こなしに!
シャツをあえてTシャツのアウターとして活用するというアレンジ方法。
気温差の激しいシーズンには、暑い昼間には腰巻きや肩掛け、肌寒い夜や冷房の効いた室内ではアウターとしてバサッと羽織るなど、シーンによって使い分けができます。
Tシャツ1枚に寂しさを感じてしまった時にオススメです。
無地Tシャツに柄シャツを羽織る。
シャツは無地だけど、中に着たTシャツにはおしゃれなプリントがしてあるなど、豊富なバリエーションで表現の幅が広がるコーデです。
Tシャツの着こなしアレンジ方法について紹介いたしました。
明日からでも実践できるアレンジなので、この季節のTシャツコーデの幅がとても広がりますね。
早速挑戦してみて、Tシャツコーデでおしゃれさんを目指しちゃいましょう!
ファッション大好きなカスタマーサービス部の若手リーダー。店舗での接客経験も豊富なのでオリジナルプリントのデザインにも詳しいです。
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