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2020.09.11

手描きをそのままプリントで。
完成度の高い手帳スマホケース

皆さんの周りにスマホケースをハンドメイドする器用な人はいませんか。
絵が得意な人は市販のスマホケースにマーカーでペインティングしたり、デコレーションが得意な人はシールでコラージュしたり。
今回はハンドメイドが得意でない方や、もっと完成度の高いスマホケースを作りたい方に手帳型スマホケースをご紹介します。

描いた絵を好きなサイズ・位置にプリントしよう

紙に描いたものをデータ化すれば、好きなサイズで好きな位置にプリントすることが可能です。
ワンポイントでシンプルに。大きく拡大して全面に。
SWEAT.jpなら作成段階で、イメージが確認できるので加工する前に仕上がりの想像が出来て失敗のリスクが減ります。
これで位置決めをしっかり行えば、自信を持って魅せれること間違いなしです。

デザイナーにデータ化を依頼することもできます

長く使うからしっかりした物を作りたい

市販のショップに売られているスマホケースは安価なものから高価な物まで様々です。
せっかく買ったのに最後のひと筆で失敗…なんてこともあり納得いかず買い直したり。
完璧に描き上げたにも関わらず、使ってすぐに色がくすんでいったり。
ご紹介する「三つ折りマルチ手帳スマホケース」は持つだけでワンランク上を感じられる手帳タイプでは珍しいスマホケースです。
洗練されたデザインは、流行を気にせず長く使えるデザイン。
プリントするデザインによって学生から社会人まで幅広い年代の人にマッチするので、プレゼントにもおすすめのスマホケースです。

プレゼントにもおすすめです

機能も充実

内側にはオーバルミラーがついているので、いつでも身だしなみの確認ができます。
こっそりメイクのチェックをすることも。
さらにICカードやクレジットカードも収納できるカードポケットもついているなど、利便性も兼ねそなえています。
外見だけでなく、中身も機能的です。

まとめ

手描きのアナログ感が唯一無二の良さでもありますが、どうせ長く使うなら完成度の高いスマホケースがいいと思いませんか。
ちゃんとしたものを一度作れば、万が一壊れたり使えない状態になっても、注文履歴から同じ物を追加注文する事も可能です。
デザインを使い回せば、スマホケース以外にもプリントする事も可能です。
スケッチブックやキャンバスだけに留めず、是非身近なスマホにレプリカとしてアイテムに落とし込んでみてはいかがでしょうか。