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iPhone12 ケースのデザインどうしよう

2020.10.31

2020年10月23日に発売されたiPhone12。
シリーズ初の5G搭載、スマートフォンで最速のA14Bionicチップ搭載で、通信速度、処理速度が大幅に向上したハイスペック機種が今話題になっています。
iPhone12はiPhone11と同じデザインのカメラレンズです。
iPhone11シリーズから背面のカメラデザインが大きく一新されたため、それまでに発売された機種とケースの併用は残念ながらできません。
なかなか今利用している方は少ないですが、本体のデザインも好評だったiPhone5のような角ばったデザインとなっています。
iPhone12の発売からいろいろなメーカーが挙ってケースの販売をしていますが、SWEAT.jpも近日iPhone12のスマホケースの取扱いをはじめますので、デザインイメージを先に考えておきましょう。

名言デザイン

世界の偉人達は数々の名言を世に残しています。
誰しもが名言に感銘を受けたこと、共感したことはあるのではないでしょうか。
名言以上に世の中には無数のフォントが存在します。
・『To sulk is to create a noise. To smile is to create a music.』(不機嫌は騒音を立て、笑顔は音楽をつくります。)
・『LAUGH AND GROW FAT』(笑って太れ)
「GROW FAT(ふくよかになる)」は「福々しく幸せそうな様になること」を表すのだそうです。
日本語のことわざにも「笑う門には福来る」という言葉がありますね。
・『LAUGHTER IS THE BEST MEDICINE』(笑いは最良の薬)
英語にもある古いことわざですが、日本では「笑いは人の薬」と言います。
名言とフォントを組み合わせ「笑顔」に纏わる名言を使用してデザインしてみてはいかがでしょう。

文字デザインは定番

ストライプデザイン

清潔感を感じさせるストライプ。配色によりポップにもクールにもなります。
縦方向のストライプ に横方向のラインを絡ませると、普通のストライプ ではあまり見かけないグラフィカルな雰囲気を感じます。
リラックス感溢れる無地のボトムスを合わせたり、今のシーズンであればコーデュロイアイテムに合わせてみるのがオススメです。
特徴的な柄だけでなく、文字を組み合わせてみてカジュアルにしてみてもいいかも。

スマートでおしゃれ

アーティステックなデザイン

アートに苦手意識がある人でも、やってみると以外にいい感じのものが出来た、撮れた。なんてことはあると思います。
思った以上に評価され、そこから芸術の道へ進む人もいたり。
お家時間が多くなったこの御時世、絵の具や筆を持つ人が増えました。
描くことが難しくても、投げ付けたり、落としたり、混ぜたり、光らせたりで案外かっこいい作品が作れます。
オリジナルアートを使ったオリジナルデザインでアーティステックな感性を表現しましょう。

自由なデザインがオリジナルの魅力

まとめ

iPhone12の商品を取り扱う前に、参考までにデザインの提案をさせていただきました。
既存品の商品を買うのも良いですが、iPhone12の予約をしている人は商品が届くまでにオリジナルのスマホケースのデザインを考えてみるのも楽しみの一つですね。
iPhone12のスマホケース取扱いは近日中!